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Vol.63 小正月一息ついてコンサート

小正月一息ついてコンサート

日時 2012年1月15日(日)

☆出演  加藤ヒロユキ
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☆プロフィール

  京都生まれ、大阪育ち。
  テノール歌手
  京都大学経済学部在学中にピアノの弾き語り歌手としてデビューする。
  小粋なジャズピアノの弾き語りから雄大なオペラアリアまで
  幅広いレパートリーを持ち歌として数多くのファン層を持ち、
  2011年秋にはCDメジャーデビューを果たす。
  洗練されたスパイスの効いた音楽解説トークと歌とのステージングには
  定評がある。
  ジャズの名門雑誌「スイングジャーナル」の
  「ファンが選ぶ日本のアーティスト男性歌手部門」で8位に入るなど
  その多彩な歌唱法を駆使したジャズ・カンツォーネ・ラテン・ポップスと
  幅広いジャンルでも注目を集めている。
  大阪・毎日放送ラジオ「加藤ヒロユキ 音楽のソムリエ」(毎週金曜夜25:00~)
  「子守康範 朝からてんコモリ」(毎週火曜日朝5:00~8:00)でも
  軽妙でおしゃれな語り口で人気 ラジオパーソナリティーと認められている。

☆プログラム
  ムーンリバー
  テネシーワルツ
  秋桜
  星にねがいを
  慕情

   他

 異空間での弾き語り        尾関 佐津子

2012年1月15日、新年の幕開けに相応しい加藤ヒロユキさんの弾き語りライブ。昼の部、
夕の部2回公演でした。会場となりました「桜の庄兵衛」さん、築後250年という江戸時代
からの代々庄屋であられた屋敷を今に再生、国の登録指定文化財でもあります。その会場
でのライブ、加藤ヒロユキさんの多くのファンの方々も今までにない異空間での演奏に“わ
く~わく”しながら参加されたことでしょう。
そこには立派な昔ながらの古民家に広大な美しいお庭、会場となるホールにはグランドピ
アノ。80席の華やかな椅子席が加藤ヒロユキさんを待っているかのようで、開演間近には
もうびっしりの観客で満席でした。
そこに加藤ヒロユキさん登場です!!拍手喝采!!ツーヤングの曲が流れる静けさの中、
なんと心安らぐ素晴らしい響きの館でしょう。
「ムーンリバー」「テネシーワルツ」「星に願いを」「慕情」「愛の賛歌」「秋桜」次か
ら次に
流れる弾き語りの演奏に、それぞれ解説をつけて下さり、聴く側にとって昔の若い頃を思
い起こし、懐かしさや喜び、悲しかった時のことも回想されるのです。
加藤ヒロユキさんは歌の解説をすると人の表情が変わるといわれます。それに音の出るも
のは何でも音楽に通じ、音楽は心のビタミンだとおっしゃいます。全くその通りだと思い
ます。音楽って本当に楽しいです。ライブは特に演奏者と客席が一体となれるところに
不思議なハーモニーが生れます。
そんな楽しい時間も‘あっ’というまにラスト曲。もっともっと聴いていたいと全員の皆さま
が感じたことでしょう。
私はこんな贅沢なひと時を‘ありがとう’と心の中で呟きました。又いつの日か、このような
機会を持って下さることを願ってやみません。
加藤さんはテノール歌手でありピアニストであり、音楽のソムリエでありパーソナリテ
ィーであり、語学が堪能で、その他料理、ワインのソムリエさんでもあります。一人で何
役も・・なんと羨ましい人材でしょうか。幼少から習ったピアノが今の弾き語りの原点だ
そうです。大学時代から本格的に音楽の勉強を始め、アメリカ、イタリアへ留学。声楽を
学び、クラシック、カンツォーネ、ラテン、ジャズ、スタンダード、映画音楽、昭和歌
謡、日本の唱歌にいたるまで、幅広いジャンルの歌を本物の声で表現し、人の心まで揺る
がすのは他に類を見ない音楽家だと思います。ご本人は真面目な努力家であり、歌に対し
て妥協を許さない、そこをファンの皆さんが尊敬するのです。ボランティア精神も熱く病
院ライブや人権週間にも積極的な活動をされています。
  最後になりましたが主催者の「桜の庄兵衛」奥野さまご夫妻始め、この文化財を守って
居られるスタッフの皆々様の手厚い心あたたまるおもてなしに感謝しますと共に、嬉しく
心よりお礼申し上げます。今後のご発展を祈りつつ奥野家の門を出て夜空を見上げると、
夜もすっかり更け、頬をなでる冷たい風の心地良さに浸りつつ家路につきました。謝謝。

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