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Vol.82「出囃子の音も弾みて春を呼ぶ」桂 あさ吉、桂 弥太郎

Vol.82「出囃子の音も弾みて春を呼ぶ」桂あさ吉落語会

日時 2016年1月31日(日)

  昼の部13:00開演(12:30開場)
  夕の部16:30開演(16:00開場)

出演

桂あさ吉
桂弥太郎

桜の庄兵衛での落語ライブも5回目となりました。
今回は初舞台が瑞輪寺での岡町落語ランドという、桜塚に縁の深い
桂あさ吉さんにご出演いただきます。
笑いながらジンとし、頷きながらまた笑う上方文化の粋をご堪能ください。
昼の部・夕の部は各々違う演目がかかります。
お好きな方は、ぜひ昼・夕通しでお楽しみください。

演目

昼の部  時うどん   桂 弥太郎
     茶の湯    桂 あさ吉
   中入り
     鹿政談    桂 あさ吉

夕の部  動物園    桂 弥太郎
     はてなの茶碗 桂 あさ吉
   中入り
     かぜうどん  桂 あさ吉

参加費

 2500円
昼・夕の部、通しの方は4500円

プロフィール

★桂 あさ吉 (かつら あさきち)
本名:藤原 勇(ふじはら いさむ)
生年月日:昭和45年6月21日
出身地:大阪府大阪市
【あさ吉より一言】
すごーい健康体。食べ物の好き嫌いもなく、なんでもよく食べる。風邪もめったにひかないんです。
古典はもちろん、創作落語、英語落語にも精力的に取り組んでおり、海外公演にも多数参加しています。
【趣味】
料理、草野球、巨人の試合観戦
【スポーツ】
野球
【略歴】
平成5年5月
故桂 吉朝に入門
平成5年6月
豊中市瑞輪寺「岡町落語ランド」にて初舞台

★桂 弥太郎(かつら やたろう)
本名:増田 雄一郎(ますだ ゆういちろう)
生年月日:昭和56年12月9日
出身地:岐阜県郡上郡
【弥太郎よりコメント】
弥太郎が立派な落語家になると・・・
郡上八幡で暮らす両親とおばあちゃん
東京で子育てに励む姉
沖縄でキックボクサーをしている弟
岐阜・鹿児島で暮らす親戚達
今まで出会ってきた沢山の人が喜んでくれる(はず)。
これから出会うもっと沢山の人にも喜んでもらえる(はず)。
だから今日も精進しようじん。
【趣味】
緞帳鑑賞
【特技】
出張パソコンサポート
【略歴】
平成21年11月8日
桂 吉弥に入門
平成21年11月8日
岡町落語ランドにて初舞台

「びっくりぽんの初落語会」  中村美樹

 今年は元旦からお初なことばかりのとしになっていました。1月31日に桜の庄兵衛さんで落語会があると聞いたときも、初落語を体験できると思い、すぐに参加を決めました。
 私にとって落語というと・・筑波大学に入学した同級生が落研に入り、もらった芸名が「夜女亭入尻」。この名前があまりに強烈でいまだに忘れることができないこと。弟の幼馴染が落語家の息子さんで落語家になっていること。数年前、朝ドラの「ちりとてちん」を
BSの再放送で見て、「地獄八景亡者の戯れ」の渡瀬恒彦さんとお弟子さんたちが印象に残っていることぐらいでした。また、桂米朝さんのドキュメンタリーを見て、「なんと品のある紳士的な努力の人なんだろう!」と思っていました。
その米朝さんの孫弟子であるあさ吉さんとひ孫弟子である弥太郎さんの落語を生で体験してみたいと思いました。それも、私の大好きな癒しの空間である桜の庄兵衛さんで・・
 私と桜の庄兵衛さんとの出会いは、1999年のアサヒファミリーに載っていた小さな記事でした。「こんな空間がこんな近くにあるなんて!」とたまたま用事で近くに行った時に、手帳に挟んでいたその記事の切り抜きの電話番号に思い切って電話をしたのです。「すみません!アサヒファミリーの記事を見て電話したのですが・・お家を見せていただいてもいいですか?」との突然の電話に奥さんの孝子さんは「どうぞ~!」と優しい声で言って下さいました。初めて足を踏み入れた庄兵衛さんの印象は「えっ!今は何時代?」というか異次元の世界のように感じました。
ご主人の趣味で飾られている布や骨とう品の品々、ご夫妻の飾らない優しいお人柄、子の庄兵衛さんでのイベントを支えていらっしゃるスタッフの皆さん。色々な要素がコラボしてステキな癒しの空間になっているんだんぁと感じています。
 さて、肝心の落語についてですが・・これはホントにびっくりぽんでして、私は、にわか落語ファンになってしまいました。
うどんをすする時のおとは「外国ではやっちゃだめですよ!」と言いたいほどおいしそうな音でした。「扇子はこういうタイミングでこんな風にも、こんな風にも使うのか~?」とか「落語独特の言い回しがあるんだなぁ」とか。繁盛亭や岡町落語ランドにも行ってみたくなりました。あさ吉さんの横笛の音も木造家屋によく響きとても心にしみました。
落語というのはアカペラを一人で語るような感じかなと勝手に納得してしまいました。
 私は現在介護の仕事をしています。これからの超高齢社会の健康寿命を延ばすためにも
落語は一役買うはずです。笑うとNK細胞が増えて免疫力が上がるなど、笑いの効用はいろんな本にも書かれています。
 より多くの人に落語の楽しさを伝えていくには、身近な場所でリーズナブルに落語に触れられる機会があるといいなと思います。
 新たな楽しみを与えてくださった桂あさ吉さん、桂弥太郎さん、桜の庄兵衛さん、ほんとにありがとうございました。
 この落語会の時に入っていたチラシを見て、米朝さんの追善芝居「地獄八景亡者戯」を
観てきました。その中での米朝さんの言葉「やっぱり、最後は人間やで。人柄や。どんなにうまくなってもどれだけ売れても人間が大事やねん。そやさかい人間を磨いていかなあかんねん。」
これは、私の座右の銘になりそうです。

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