Quick Homepage Maker is easy, simple, pretty Website Building System

Vol.84「さわさわと麦の穂わたるコンサート」「デュオ・たんと」森下知子・大島忠則

Vol.84「さわさわと麦の穂わたるコンサート」【終了】

日時 2016年5月29日(日)

  昼の部13:00開演(12:30開場)
  夕の部16:30開演(16:00開場)

出演

森下知子(もりしたともこ) オカリナ  サクソフォン
大島忠則(おおしまただのり) ピアノ・編曲

オカリナに魅せられて14年経ちます。息を入れれば誰でも奏でられる、ちいさな土笛。
それまで自分が演奏してきたサクソフォンとは全く違った可能性を秘めていて、その音色は素直でこころへまっすぐと響いて行くものでした。
それはわたしのなかに新しい音楽を芽生えさせる事になり、
以来サクソフォンとオカリナと、そのどちらもを自分の声として演奏しています。
オカリナの魅力には未だハマりつづけ、その発見がまた、サクソフォンを吹く時の音色の可能性へとリンクしています。
そんなわたしの声を最大限に生かしてくれる夫・大島忠則のピアノ。
私たち「デュオ・たんと」の音楽をぜひ、聞きに来てください。
 森下知子

プログラム

・カッチーニのアヴェ・マリア / V.ヴィヴァロフ
・カルメン・オカリナ・ファンタジー  / ビゼー・作曲、大島忠則・編曲
・あの町この町 / 中山晋平 /
・津軽のふるさと / 米山正夫
・トルコ行進曲/モーツァルト
・三木たかしの世界(思秋期、津軽海峡・冬景色、さくらの唄、北の蛍ほか)/ 大島忠則編集

参加費

 2500円

プロフィール

★「デュオ・たんと」

オカリナ・サクソフォン奏者、森下知子とピアノ・アレンジャー、大島忠則による夫婦デュオ。
1998年に結成。オリジナルアレンジに歌心あるメロディを重ね、童謡、クラシック、映画音楽など様々な曲を演奏。
関西圏を中心に年間70回以上の公演を行い、西宮にて開催されている震災復興祈念コンサートシリーズに於いての公演は、
毎回1000名動員の人気公演となった。(現在は「ふれあいコンサートinアミティ」として継続)

★森下知子(もりしたともこ) オカリナ  サクソフォン

大阪音楽大学器楽学科(サクソフォン専攻)卒業。サクソフォンを前田昌宏氏に師事。
大学在学中、和歌山音楽コンクールにて1位を受賞。
2001年オカリナに出会い、以降数種のオカリナ・サクソフォンを用いたソロ演奏活動を行っている。
2014年第一回日本オカリナコンクール合奏部門にて一位獲得、総合グランプリを受賞。

★大島忠則(おおしまただのり) ピアノ・編曲

大阪音楽大学作曲学科作曲専攻卒業。作曲を故・前田行央氏、田中邦彦氏に師事。
サクソフォン四重奏などの室内楽の作・編曲を数多く手がける他、DTM作品も多数作曲。
中でもサクソフォン四重奏編曲作品は、今までに全国の600を超えるプロ・アマの団体によって広く演奏されている。

癒しのひと時                小野マルコ

 当日は夕方からあいにくの雨となりましたが、それが却って庭の樹々の緑を生き生きとさせ、森下知子さんのこの季節にふさわしい紫陽花とバラをイメージした衣裳を見事に浮き上がらせてとても素敵でした。

 大島・森下のご夫妻を初めて知ったのは、阪神大震災復興祈念コンサートが西宮アメティ大ホールにて開催されるようになり、ヴォーチェ・ベルステラという女声アンサンブルのピアノ伴奏と、衣裳着替え中の幕間のサクソフォンとオカリナの演奏でした。短い時間の刺身のツマ的な存在だったのですが、この十数年でメキメキと上達されて立派なエンターティナーになられたと思います。
 その復興祈念コンサートも震災後20年という節目で打ち切られることになり、ああこの方達の演奏がもう聞けなくなるのか寂しいなと思っている時、「あの人達の演奏を桜の庄兵衛さんでやって下さったら、私いつでも聞きに行くわ」という友達の声があり、そうだ!あの空間にぴったりだと思って奥野さんに声を掛けたのが、去年の11月頃だったと思います。
 丁度、アメティにおける「さよならコンサートに間に合う時期だったので、奥野さんにも見に行っていただき、今回のコンサートへの運びとなりました。
 それから半年、首を長くして待っていましたが、無事成功裡に終わりほっとしています。

阪神淡路大震災の記憶が薄れかけた頃、東日本大震災が有り、この度の熊本大地震は今なお余震が続いて人々を苦しませています。忘れる暇もなく次々と襲いかかる天災は、決して他人事でなく、被災者の方々に心を寄せながら、私たちも気を引き締めなければと思います。又、天災のみならず世界に目を向けると、様々な事が絶え間なく起こっています。
そのような中、音楽は言語を越えて人と人の心をつなぎ合わせる働きをすると思います。

森下さんの超絶技巧のオカリナ・サックス、大島さんの心のこもったピアノ伴奏、シャイな司会、ご夫妻が織りなすお互いを思いやった演奏に感動のひとときを持つことができました。
 桜の庄兵衛さんの会場は、観客側のみならず演奏者をも気持ちよくさせる環境です。この環境をいつも提供してくださっている奥野様と、縁の下の力持ちとして協力されている
スタッフの皆様に感謝です。ありがとうございました。

powered by Quick Homepage Maker 4.73
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional