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Vol.89 菜の花 スイング JAZZLIVE Ⅱ

Vol.89 菜の花 スイング JAZZLIVE Ⅱ

画像の説明
小林陽一モンクストリオが2年ぶりに帰ってきます。
ジャズ好きの人もジャズなんて聴いたことのない人もぜひ一度。
自然に身体がスイングし始めるとそこは古き良きアメリカ。
1930~50年の名曲がシャワーごとく湧き出てきます。
春の柔らかな光の中で愉しい時間をご一緒にどうぞ。

日時 2017年4月9日(日)

  昼の部13:00開演(12:30開場)
  夕の部16:30開演(16:00開場)

出演

小林陽一(ドラム)
太田寛二(ピアノ)
金森もとい(ベース)

プログラム

黒い瞳(Dark eyes)
ミュージカル オリバーのテーマ
インディアナ
Like Someone In Love
  他

参加費

 2500円

菜の花スイングジャズライブⅡ        松村多美子

「楽しかった」「良かった」とフレーズ2つだけ。そんな
短い、ありきたりな感想しか書けなかったらどうしよう。
モンクストリオのジャズライブの感想文をと言われ、思ったのです。
ジャズを聴くのは好きだし、多少観光的気分でニューヨークのヴィレ
ッジバンガードや東京 青山のブルーノートへ行ったりもしました。
普段 家でも何かしながらジャズのCDをかけてもいる。
でも決して上等の聴き手ではない。文章表現力も乏しい。
でも、こういう機会をいただくのは光栄なことだし、チャレンジして
見たい気もする。これはハンドバッグには必ず飴ちゃんを持ち歩く
もろ大阪のおばちゃん気質のしからしめるところです。
 で、当日はかなり緊張して桜の庄兵衛さんに行きました。スタッフの
皆さんの温かい笑顔に迎えられ、少しホッとするも、まだまだコチコチ。
ライブがはじまり、モンクストリオの3人、ピアノ太田寛二さん、ドラ
ムス小林陽一さん、バス金森もといさんが登場。
前半の演奏が始まる。ピアノが導入、ウッドベースとドラムがかろやか
に乗ってきてうーん。なんともいい感じ。だんだん緊張がほぐれてくる。
音の魅力に引き込まれる。Tea for Twoなど懐かしい曲もあって、遠い
学生時代を思い出したりする。モンクスのモダンジャズは楽しいと思う。 
でも、まだ私は一寸コチコチ。なにしろ感想文という宿題があるのだ。
休憩時間になる。今日のお菓子はなにかな?スタッフの方々の手作り。
これが毎回楽しみなのです。今は桜の季節。桜餅かな?の予想は外れ。
香り高い紅茶とレディースフィンガーというお洒落な名前の焼き菓子
が出る。今日のジャズにまさにピッタリ似合うし、美味しい。
休憩時間にコンサート会場のしつらえを見て回る。この家の主がその
日の催しに、絶妙つかず離れずにご自分のコレクションの中から選び
飾られる。これを見るのも楽しみ。壁に鳥の版画、床の間の違い棚に
下村良之助の陶器の小鳥。今回は鳥がテーマのようでした。
ジャズの翼に乗って私も飛びたい。
そのうち後半の演奏が始まる。もうかなり私の緊張はとれてきている。
ピアノの音に乗りドラムスのソロ。阿吽の呼吸でソロがウッドベースに
入れ変わる。長身の金森さんよりまだ背の高いベースから音がボンボン
来る。ライブならではのドライブ感。オヤオヤ気が付けば私の足先がひ
ょこひょこ踊っている。掌はビートに乗り膝を叩いている。細胞1個
1個が体感している。この家の大らかな空間にモンクストリオとお客が
生き生き包摂されている感じ。幸せで見事な動的平衡!!
私事ですが、2003年と2013年に私は藍染の展覧会をここでさせて
頂きました。それは私にとり特別でした。懐の深いこの空間で藍布は
イタリアの古城やアメリカでの展示よりものびやかでした。
菜の花スイングJAZZ LIVEⅡ 一期一会の素敵な祝祭。もはや私の
緊張はどこかへ行ってしまった。そんな訳で私の感想はありきたりで
すが、実感こめて「楽しかった!!」「良かった!!」です

細谷常彦さんのブログ

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